地域特性を活かし、活き生きとして居心地のよいまちづくりを考えるワークツール 「Local Dialogue」の提供を開始

【対話でウェルビーイングなまちづくりを支援するワークツール「Local Dialogue」新サービス開始のお知らせ】

地域特性を活かし、活き生きとして居心地のよいまちづくりを考えるワークツール「Local Dialogue」の提供を開始し、ワクワクする地域づくりをサポートします。

ボノ株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:横山貴敏)、株式会社クレメンティア(本社:東京都千代田区、代表取締役 荒尾裕子)、クウジット株式会社(東京都港区、代表取締役社長 末吉隆彦)は、自治体や、地域との共創を目指す地域団体・企業に対し、地域特性を活かし、活き生きとして居心地のよいまちづくりを考えるワークツール「Local Dialogue(ローカルダイアログ)」の提供を開始します。

3 社の協業では、ボノが地域に暮らす住民が参画する対話の場づくりのノウハウ提供を、クレメンティアが対話を通じた地域のビジョンづくりや自治体の政策立案の際の戦略構築のノウハウ提供を、クウジットがワークショップで集める質的データや既存の統計データを効果的な地域づくりのプランニングに活かすためのAI データ解析を担います。

詳しくは、下記URLをご参照ください。

Local Dialogue公式サイト:
http://ld.garakuta.tokyo/

プレスリリース:
https://www.koozyt.com/press/2020/pr200401.html

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする