
丸井グループからクウジットへの出向者として活動しています、竹内です。
1月23日、渋谷QWSにて、クウジットと丸井グループによる共同イベント「AIとともだちになれる距離」 を開催しました。

AIを単なる「使いこなす対象」としてではなく、自分にとって心地よい“ともだち”としての距離感で捉え直し、これからのAIとの新しい関わり方を考えるイベントです。
「自分たちにとって、心地よいともだちAIをデザインする」
イベント内で行ったワークショップのテーマは、「自分たちにとって、心地よいともだちAIをデザインする」。
年代や職業もさまざまな参加者のみなさんが一緒になり、
- 普段、AIとどんな関わり方をしているのか
- これから、どんな関係性でありたいのか
について、自由に意見を交わしました。

ワーク内では、
- ギャルのAIに、自分のファッションについて辛辣に意見を言ってもらいたい
- AIとともだちになるには、「AIから話しかけてくれる」存在であることが大事
- AI同士が対話することで、人と人とのすれ違いを建設的に解決してほしい
などなど、AIを「ともだち」と捉えたからこそ生まれる、面白いアイデアがたくさん飛び出していました!
AIとともだちになる一つの形:「AI分身」
イベントの終盤では、AIとともだちになる一つのアプローチとして「AI分身」をご紹介しました。
AI分身は、AIを「質問に答えてくれる便利な道具」としてだけでなく、人と相互に学び合い、ともに成長する共創パートナーとして捉える考え方です。
今回ご紹介したAI分身は、企業のDX推進担当者の“分身”として、社員の悩みや困りごとをヒアリングし、その内容を担当者にフィードバックする役割を担っています。
参加者のみなさんも興味津々で、たくさん話しかけてくださいました~

イベントを通して感じたのは、家族・友達・職場の人など、身近な人との関わり方が一人ひとり違うように、AIとの関わり方もまた、多種多様で無限にあるということです。
関わり方が無限だからこそ、最初はとっつきにくさを感じることもあります。
それでも、「自分にとって、AIとの心地よい距離はどのくらいだろう?」という問いを持ち続け、探索し続けること自体が、これからのAIとの付き合い方において大切なのかもしれません。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!

(追記)1/28-30 WELLBEING TECHNOLOGYイベント(東京ビッグサイト)にて、「AI分身」コンセプトの展示を行います!
*「AI分身」は、株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所 笠原 俊一リサーチャーのCybernetic Humanity/CXC(Circular AI Clone) Platform研究の一環として、日本科学未来館の実証実験公募プログラムにおける「AI分身科学コミュニケーター」の実証実験成果を活用しています。
*クウジットは、CXC(Circular AI Clone) Platform研究の社会実装を共創型で推進しています。
