昨年に引き続き今年も弊社取締役 CAIO 宮島が全国高等専門学校ディープラーニングコンテスト2026(DCON2026)の審査員を担当いたします。昨年は一次審査員でしたが、今年は二次審査員を担当するため、より企画とプロトタイプが進んだ状態での審査となります。
今年は、40高専・79チーム・98作品 が一次書類審査を通過したとのことで、昨年に続き非常に盛り上がっております。たくさんの作品の審査は大変ではありますが、毎回高専生達の溢れるパワーと熱意には負けていられないという思いで真摯に取り組んでおります。皆さんの作品を見るのが今から楽しみで仕方ありません!
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