そうだ、唐招提寺へいこう!

こんにちは、Kooです。
今日はクウジットが「GnG(GET and GO)」アプリケーションを技術提供している『唐招提寺スマートガイド』をあらためてご紹介します。

というのも先日、唐招提寺の国宝・鑑真和上坐像(8世紀)から、沢山の指跡が見つかったというニュースが、唐招提寺と財団法人美術院(京都市)から発表されました。(2月8日付の記事より)この発見は「鑑真の死期を悟った弟子たちが存命中の姿を写し取ったとの伝承に信憑性を与える可能性がある」とのことで、既に国宝に指定されている坐像のありがたみが一層高まりそうです。

さて、『唐招提寺スマートガイド』は、タブレット端末を利用した拝観ガイドで、昨年の7月より唐招提寺拝観者を対象に有料で貸し出されています。[プレスリリースは、こちら]

貸出受付は境内入ってすぐ右側。

タブレット端末ですが、端末の背面にはラバーが貼ってあり、持ちやすく、とても手にフィット感があります。唐招提寺の境内に設置されたGnG ARマーカーにタブレット端末をかざすと、建物に紐づいたガイド(音声と画像)が始まる仕組みになっていて、
歴史的背景などの説明を聞きながら、一層豊かな拝観体験ができるよう企画・構成されています。 画面も大きいので、映像やCGも屋外でもとても映える内容です!


(写真は去年の夏撮影したものです~。今の季節はもうちょっと植物が枯色に染まってそうですね^^)

さて、本エントリーの冒頭でもふれた鑑真和上坐像は、日本最古にして最高の肖像彫刻とも言われているのですが、なかなか見ることはできません。鑑真和上坐像が安置されている御影堂は、鑑真和上の命日(6月6日)を偲ぶ法要「開山忌」を挟んだ3日間の特別公開なのです。

そこで、このガイドでは、御影堂の前にGnG ARマーカーを設置し、スペシャルコンテンツを用意してありますので、ぜひともタブレット端末をかざしてみてください。タブレットを両手で挟んで拝むよう指示がでますので、その通りに、お祈りをすると、画面上に鑑真和上坐像が現れ、像を拝観することができるのです。

いかがでしょうか。
この像を擁する唐招提寺に足を運んでみたいと思いませんか。
ガイドの内容や様子は動画でも確認することができます。

是非、一度ご覧いただき、古都の由緒正しいお寺に思いを馳せていただけますように。

(by koo)