日本システムデザイン学会にてemmyWashを事例にしたウェルビーイング中心システムデザインについて発表

2021/9/5 日本システムデザイン学会 第2回研究大会にて、叡啓大学ソーシャルシステムデザイン学部の保井俊之学部長・教授らとの共同研究「ウェルビーイング中心システムデザインに基づく社会システムのプラットフォーム設計の要件: 社会装置エミーウォッシュを事例として」が発表されました。

〇保井俊之(叡啓大学ソーシャルシステムデザイン学部),末吉隆彦(クウジット株式会社),本條 陽子(株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所),江上広行(株式会社URUU),平野治(マイネム株式会社),前野マドカ(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科),前野隆司(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科)
広島県立叡啓大学・保井俊之教授作成スライド

(追記) 写真は、叡啓大学、保井
先生のオフィスを訪問したときの写真です。保井先生とは、「人を幸せにするお金(エミーとゼニー)」研究からのご縁で、同研究成果の開発活動、社会実装として、一般社団法人エミーバンク協会の理事兼最幸顧問にも就任いただいてます。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする