「主観的ウェルビーイングの分析と構造化」論文が日本感性工学会論文誌に採録

末吉です。

慶應SDM前野先生とクウジットとの共同研究活動(幸せ・ウェルビーイングの構造分析)の一環にて、喜多島さん筆頭の論文が日本感性工学会論文誌に採録され早期公開されました。

(追記)本公開記事が公開されたので引用先も差し替えます。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjske/20/2/20_TJSKE-D-20-00048/_article/-char/ja

主観的ウェルビーイングの分析と構造化
-因子分析と偏相関関係分析を用いた心理的要因間の関係解析-
喜多島 知穂, 飛鳥井 正道, 末吉 隆彦, 磯崎 隆司, 前野 隆司

別途、保井先生、前野先生らとの「人を幸せにするおカネ(エミー&ゼニー)を創る」共同研究(やはりこちらも、みなさんにご協力いただいた幸せとお金にまつわる一連の主観アンケートを用いた構造分析)の成果も、また追ってご紹介できればと思ってます!

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