こんにちは、広報見習いのSoramiです。
昨日に続き、弊社のARサービス『GnG(GET and GO)』の展開事例のご紹介、夏に負けず熱いですよっ!!(笑)
東急ハンズ梅田店では、デジタルPOPを『GnG(GET and GO)』で楽しめる「HANDS theater」が実施中です☆
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【期間】 4月19日(火)オープンから半年間
【デジタルPOP掲出場所】 東急ハンズ梅田店(10F~12F)
【対象端末】 iPhone、Androidスマートフォン端末(一部、動作に制約のある機種もございます。)
【価格】 無料
【アプリダウンロード方法】 App StoreおよびAndroidマーケットから「GnG」と検索し、ダウンロードください。
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「HANDS theater」とは、店内各エリアに掲出された「デジタルPOPマーカー」(GnG CyberCode)にARマーケティングアプリ『GnG(GET and GO)』をダウンロードしたスマートフォンのカメラをかざすと、商品の使い方や遊び方を動画(約15秒音無し)で紹介してくれるんです。現在第一弾として、25点の商品が対象となっており店内のあちらこちらでデジタルPOPマーカーを見つけることができます。
例えば上の写真の“ゴリラポッド”。ゴリラって??と名前だけでは分かりにくい商品も、デジタルPOPマーカーにスマートフォンをかざすと・・・
最初に線画の人(棒人間?)が登場し、「HANDS Theater」スタート。その後、動画で各々の商品の使い方などを紹介してくれます。
これは分かりやすい!!パッケージに入ってると具体的な使い方が分かりにくかったりしますが、これなら使った時のイメージが目で見ることができるので購入検討しやすいですね!又、一度再生された動画コンテンツは『GnG』アプリに登録されるので、2回目以降はマーカーを利用せず、履歴機能から繰り返し再生することも可能。家でもう一度じっくり検討なんてこともできちゃいます。
今回の「HANDS theater」は、関西の大学生ボランティアが商品の使い方や遊び方のヒントなどの動画コンテンツを製作、配信しており、それぞれ個性がありどれも分かりやすく楽しめる内容になってます。
梅田ハンズデジタルPOP @ 東急ハンズ梅田店(大丸梅田10F-12F)にて
(by Sorami)