大田区の池上本門寺にて毎年初夏の時期に「500個の風鈴の音を聴く」というイベントが開催されています。(7/17まで)
池上本門寺の境内に500個もの南部鉄器の風鈴を吊るし、夏の訪れを告げる風と風鈴の音色を楽しむ、今年で12回目を迎える恒例イベントですが、実はこの企画はクウジットの飛鳥井が発起人であり、彼が長年プライベートで行っている活動です。
このイベントの様子と飛鳥井の想いを、ウェルスプラスさんが紹介しています。(クウジットの名前も出していただきました。ありがとうございます!)
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発起人の飛鳥井さんは「街での ヒト・モノ・コトを おもしろく!」するIT企業のクウジットのディレクター。このプロジェクトはプライベートでの参加ですが、人生を楽しむアイデアマンです。
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本格的な夏の到来の前に、夕涼みがてら情緒あふれる池上本門寺を訪れてみてはいかがでしょうか?