■ 空実縁・飛鳥井さんより:
前野先生と幸福学に関わる勇士たちに、『500個の風鈴の音を聴く』の風鈴の短冊に願い事を書いて頂きました。
前野先生と幸福学に関わる勇士たちに、『500個の風鈴の音を聴く』の風鈴の短冊に願い事を書いて頂きました。
そうなのです、実は、この企画の「つながり」というテーマは慶応大学の前野 隆司教授の「幸福学」の考えに基づいたもの。幸せになるためには、大きく4つの因子、「やってみよう」「ありがとう!」「なんとかなる!」「あなたらしく!」があります。そのうちの「やってみよう」と「ありがとう!」を基盤にした、つながることによる幸福がテーマ。自分の夢を社会で活かし、参加することで人と人がつながれ、「幸せ」を感じ合う体験を是非してみてください。
短冊に願い事(目標)を書くだけで、幸福学の第1因子の「やってみよう!」の幸せが得られるのです。
これらの短冊は500個の風鈴のどれかに吊り下げられていると思います。
みなさま、ありがとうございました。
■ 空実プロデューサー・末吉より:
IoH とは、Internet of Happiness. クウジットが次の10年取り組もうとしている、ハピネスの伝搬・増幅の概念。ま、とにかく「やってみよう!」と短冊に願いを込めてみました。
池上本門寺での「500個の風鈴の音を聴く」イベント: