G空間EXPO2014の模様を現場からレポートいたします!

みなさんこんにちは。
すっかり冷え込んでまいりましたね。そろそろコタツを出したい季節です。

・・ですが、そんな寒さに負けず、お台場の科学未来館では非常に熱いイベントが開催されておりました。

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そうです。11月13日から15日までの3日間、今年もG空間EXPO2014が開催されました。
地理空間情報科学に関する最新の技術やサービスなどが様々な業種や団体から紹介される、この分野での国内最大のイベントです。
今年も多くのお客様にご来場いただき大盛況でありました。

[ご参考] G空間EXPO2014展示の模様 : https://www.facebook.com/GEXPO2014

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そのG空間EXPO2014のシンポジウムにおいて、弊社取締役CTOの塩野崎敦が講演しましたのでご報告いたします。

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「『Beacon活用の最新ビジネス事例とこれから。』~国内・海外の最先端事例に学ぶ~」というテーマのシンポジウムにおいて、株式会社アプリックス様、株式会社ジェナ様とご一緒に登壇させていただきました。

位置情報サービス研究機構 Lisra の理事でもある塩野崎の講演テーマは

 「海外事例に学ぶ最先端のBeacon活用とハイブリッド測位への発展」

であります。屋内測位やユーザー管理など様々なビジネスシーンで活用されつつあるBeaconについて、主に海外の企業や研究機関での実用事例を紹介いたしました。

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おしゃべり大好きな弊社CTOは、講演が進むにつれてヒートアップしてまいります。

檀上をところ狭しと動き回り、全身を使って身振り手振りで話し続けます。
照明が当たってない暗いところで激しく動かないでよCTO、、、写真を撮れないよ、、、

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陶酔しきってますね。。

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今回の講演では、弊社におけるBeaconや屋内測位技術を使った事例も紹介させていただきました。

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東京国立博物館公式アプリ「トーハクなび」で使用している弊社製のBeaconも紹介。

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多くのお客様にご来場いただきました。まことに有難うございました!
※ 講演の詳細内容につきましては近日公開いたします。
 
 
さて、今回シンポジウムとは別に、G空間EXPOテーマ展示会場の「Wi-Fi測位実証実験」ブースにおきましても、弊社開発のヒートマップを展示させていただきました。

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G空間EXPO公式アプリをインストールされたスマートフォンなどの端末から発信されるWi-Fi電波を検知し、その量で「会場の混雑度」を計測、視覚化するというものです。これを「ヒートマップ」と呼んでおります。
下の写真から、赤く塗られた場所に多くのお客様が集中して賑わっていることが分かります。この技術を使えば大型商業施設やテーマパークなどにおいて混雑緩和などの効果が期待されます。

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これらのように、弊社ではWi-FiやBeaconなどの電波を利用したユーザーの流れや回遊・滞留などの行動を検知・解析する技術を開発しておりますが、更には、行動にともなうユーザーの感情も同時に解析できないか研究開発を続けております。
同じように混在している場所でも、ビジネス街と繁華街、デートスポットでは人々の感情はまったく異なり、またその違いが行動傾向にも表れるはずです。
このテーマに関して、弊社飛鳥井がTokyoZブログにてレポートしておりますので、合わせてご覧いただければと思います。

リアル空間とバーチャル空間をITを使って結びつけるこれらの技術開発を、弊社は今後も精力的に進めてまいります!!