年に一度のビーコン電池交換@東京国立博物館

すっかり寒くなりましたね。
ここ、上野の東京国立博物館でも冷たい風が吹いています。

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さて、本日は公式ガイドアプリ「トーハクなび」iOS版で使用しているBLEビーコンの電池交換の模様をお届けします。
Koozytが独自に開発した「kBeacon」がBLEビーコンとして採用されていますが、このkBeacon、なんとボタン電池ひとつで1年以上も駆動するんです。
BLEによる「トーハクなび」屋内測位サービスは今年の4月からスタートしましたが、ビーコン設置は2013年末に行ったため、ちょうど1年なのでそろそろ電池の交換時期なのですね。

ご参考 : 「トーハクなび」プレスリリース

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さあいくぞ!我らビーコン電池交換隊!

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ビーコン基板を収納しているケースの大きさは 7cm x 5cm 程度。手のひらに乗るサイズです。この小さなビーコンが館内のあちこちに隠されているのです。
あ、もちろん詳細な設置場所はヒミツですよ。

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ほら、ここにもあった!

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ひとつひとつボタン電池を交換していきます。
古い電池さん、1年間おつかれさまでした。

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電池を交換した後は、正しく電波が出ているかをチェックしていきます。

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本邦初公開!?これが設計内部で使っている「SignalCheckTool」です!
このマトリクス形状のGUIで、観測できた電波を確認できるんですね。

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念のため「トーハクなび」でもビーコンによる位置連動サービスの動作確認をしました。
位置連動サービスとは、お客様が展示室を移動すると自動的にその展示室のガイドが始まるというモノ。本館2階の「日本美術の流れコース」でご利用いただけます。

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ばっちり位置連動しています!

博物館などでのビーコン常設で1年以上も電池が持つのはkBeaconだけ!?
ご興味のある方はぜひこちらからお問い合わせください。

TokyoZブログでも簡単にご紹介していますのでこちらもぜひご覧ください!!

「トーハクなび」iOS版ダウンロードは、こちら

「トーハクなび」Android版ダウンロードは、こちら