株式会社富士急ハイランド様と株式会社タップル様が共同で展開する恋愛研究プロジェクト「恋の加速研究所」の特別イベントに、弊社の表情解析ソリューションでご協力いたしました。
イベントについて
「アトラクション体験を共有するだけで、2人の距離は縮まるのか」をテーマに、2026年9月に富士急ハイランドで実施された実証イベントです。2,341名の応募の中から選ばれた男女28名が参加し、絶叫アトラクションや園内コンテンツを体験しながら交流を深めました。
弊社は、園内の飲食店に設置した2台のカメラで参加者の表情を撮影し、「表情解析ソリューション」で解析を担当いたしました。音声の解析は株式会社アニモ様が担当されています。
計測結果
笑顔と判定された割合は、1回目のアトラクション乗車前の13.9%から、乗車後には18.0%へ増加しました。さらにイベント開始時と終了時を比較すると24.9%まで上昇し、最大で1.79倍の増加という結果になりました。
絶叫アトラクションをはじめとする非日常的な体験の共有が、参加者同士のコミュニケーションを活性化させ、心理的な距離を縮めるきっかけとなる可能性が示されました。
プレスリリース
詳細は各社のプレスリリースをご覧ください。
- 富士急行株式会社様
https://www.fujikyu.co.jp/data/news_pdf/pdf_file2_1791951611.pdf - 株式会社タップル様
https://www.tapple.co.jp/news/1695/
表情解析ソリューションについて
カメラの映像から人の表情を検出し、その場の感情の変化を数値として可視化するソリューションです。表情の判定はカメラをつないだ端末のブラウザ内で行われるため、映像そのものがサーバーに送信されることはありません。イベントや店舗、研修など、人が集まる場の雰囲気を定量的に把握したいさまざまな場面でご活用いただけます。
ソリューションの詳細は弊社資料(PDF)をご覧ください。
