G空間システムコンソーシアム、ゲリラ豪雨から地下街を守る地下街防災システムを構築

立命館大 西尾先生が代表をつとめるG空間システムコンソーシアムにて、クウジットCTO 塩野崎らが2014年度から参画している活動。クウジットにある検証機材でも、梅田地区のゲリラ豪雨に対応して緊急アラート鳴ってます。

https://www.ritsumei.ac.jp/news/detail/?id=1163

–立命館大リリースより抜粋
西尾信彦(情報理工学部・教授)が代表をつとめるG空間システムコンソーシアム(※)は地下空間の屋内測位技術とセンシング技術により、防災センターでの災害時行動計画を支援する「G空間地下街防災システム」を構築し、このほど、梅田地区の地下空間におけるゲリラ豪雨時の浸水対策として「梅田地区地下空間防災対策検討会」に採用され、このほど本稼動が開始されました。


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